エリートは世界がフィールド
がんじーです。
いきなりですが。
タイトルを読んでどう思いましたか?
わたしはのなかでは、エリートと世界は切っても切り離せなくて
「エリートたるもの、グローバルに羽ばたかにゃいかんだろ!
ちっさい島国Japanには収まらず、世界をフィールドに活躍せにゃいかんだろ!!」
と、こんなふうに思っています。
とはいえ、「じゃあ世界に飛び出しちゃいましょう」と思っても、
Japanで生まれて普通にすくすくと育っただけの人にはすぐにはできないもので。
ぶち当たる壁が言語の壁。
そう、Englishですね。
つまり、
エリート = グローバルエリート = 英語ペラペラ + 仕事バリバリ
なわけです。
というわけで。
エリートごっこには英語が必須という結論にロジカルに至ったので、
英語のお勉強はじめました。
どんな感じにやっていくのかも、今度書きます。